全般・分類不能てんかんや部分てんかんの新規発症患者の第一選択薬の比較
- 2007-03-26 - てんかんと診断されたばかりの患者を対象にした非盲検無作為化試験(SANAD試験)の結果、全般てんかんや分類不能てんかんについてはバルプロ酸が1stライン治療として依然として有効であり、部分てんかんについてはラモトリジン(ラモトリギン)はカルバマゼピンに代わる費用効率の良い1stライン治療法であると分かりました。 (5 段落, 527 文字)
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2020-03-22|癲癇
+ てんかん重積小児第2段階levetiracetam, fosphenytoin, valproate治療はどれも有効
2020-02-24|癲癇
+ フィラミンA阻害剤PTI-125が結節性硬化症や限局性皮質異形成の発作を抑えうる
2019-12-21|癲癇
+ FDA優先審査中のドラベ症候群薬のPh3試験成功結果をZogenix社が更に論文報告
2019-12-19|癲癇
+ 黒質から上丘へと伸びる神経がてんかん発作制御に大いに貢献しているらしい
2019-11-28|癲癇
+ てんかん重積のlevetiracetam, fosphenytoin, valproate治療はどれも等しく有効
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