GlaxoSmithKline社 特発性血小板減少性紫斑病患者を対象にしたPROMACTAの第3相試験で良好な結果が得られた
- 2007-06-12 - 2007年6月11日、GlaxoSmithKline社は、標準的な治療に失敗した特発性血小板減少性紫斑病(ITP)患者を対象にしたPROMACTA (eltrombopag olamine) の第3相試験で良好な結果が得られたと発表しました。 (3 段落, 263 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
GlaxoSmithKline 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]
- 2016-01-14 Ionis社 パートナーのGSKがB型肝炎薬のPh1試験開始
- 2015-12-16 Amgen 3つの薬剤の全権利をGSKから取り戻す
- 2015-12-04 Zymeworks 免疫調節Fc領域利用抗体製品の開発権利をGSKに付与
- 2015-11-25 Circassia 臨床試験なしで喘息吸入薬後発品が欧州承認される
- 2015-11-24 Idera社 第3世代アンチセンス薬提携を発表〜前金250万ドル獲得
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
2016-08-31|血小板減少性紫斑病
+ Rigel社 慢性血小板減少性紫斑病成人へのSYK阻害剤の第3相試験の1つめが成功
2016-05-28|血小板減少性紫斑病
+ Baxalta 稀な血栓疾患で不足する酵素の補充薬BAX 930の良好なPh1結果報告
2016-05-03|血小板減少性紫斑病
+ Protalex 免疫性血小板減少症患者への細菌成分薬Ph1b試験が高用量投与段階へ
2016-04-20|血小板減少性紫斑病
+ ロミプロスチムが慢性血小板減少症小児の血小板上昇を持続的に維持/Ph3試験
2016-03-01|血小板減少性紫斑病
+ 紫斑病を治療する細菌蛋白質薬の米国Ph1/2試験が用量を上げて続く
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。