β遮断薬プロプラノロールは自閉症の認知障害を改善しうる
- 2013-04-17 - β遮断薬
プロプラノロール(propranolol)はノルアドレナリンへの作用を介して自閉症スペクトラム障害(ASD)に伴うワーキングメモリー障害を改善しうることがプラセボ対照小規模試験で示されました。 (2 段落, 177 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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