CANbridge 膠芽腫患者へのCD95阻害剤の台湾でのPh1/2試験が許可された
- 2016-07-29 - 2016年7月26日、中国や北アジアでの西洋由来薬の開発を手掛けるCANbridge Life Sciencesは、多型膠芽腫(GBM)と新たに診断された患者の放射線療法中やその後にCD95リガンド阻害薬
CAN-008を化学療法剤テモゾロミドと共に投与する第1/2相試験の台湾での治験開始が許可されたと発表しました。 (3 段落, 235 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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