Applied社のガラクトース血症薬のPh3失敗〜しかし承認申請を目指す
 ・ Ph3試験の名称の誤解を訂正しました(AT-007→ACTION-Galactosemia Kids)
Aldeyra社の嫌な予感通り米国FDAがドライアイ薬reproxalapを承認せず
 ・ 誤記を訂正しました(来月注→来月中)
Gamida Cell社の血液癌治療臍帯血製品Omidubicelを米国FDAが承認
 ・ 抜けていた製品名Omisirgeを追記しました。

プロカルシトニン値目安の意思決定で敗血症らしき新生児への抗生剤使用が減少

  • 2017-07-14 - 生後すぐの敗血症は少ないもののその疑いにより抗生剤が使われすぎているらしい高所得国での無作為化試験(NeoPInS)の結果、敗血症が疑われる新生児への抗生剤使用期間と在院時間がプロカルシトニン値を目安とする意思決定でそれぞれ約20%と5%低下しました。 (2 段落, 285 文字)
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