血液透析患者にビタミンD受容体活性化剤を投与しても心血管転帰改善せず
- 2018-12-12 - 腎臓でのビタミンD活性化不良は慢性腎疾患(CKD)に伴う心血管疾患リスク上昇と関連しうると示唆されていますが、無作為化試験(J-DAVID)の結果、血液透析を受けている慢性腎疾患(CKD)患者に経口ビタミンD受容体活性化剤(VDRA)
alfacalcidolを投与しても心血管転帰は減りませんでした。 (3 段落, 261 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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