訂正記事（一覧）
大うつ病患者へのNeurocrine社のAMPA受容体増強薬のPh2試験で有意効果あり
 ・ タイトルの誤記を訂正しました（Ph1試験→Ph2試験）。
先立つ治療を少なくとも1回経ている骨髄腫へのJ&JのCarvykti使用を欧州も承認
 ・ BMSのBCMA標的CAR-T・Abecmaの欧州での承認について短く追記しました。
デングウイルスやジカウイルスを阻止する細菌をヒトスジシマカの腸から同定
 ・ 関連ニュースを追加しました。
fumio.suzukiさんのアクションリスト
  • fumio.suzuki さん のコメント投稿一覧
  • 投稿件数 ： 74件
  • 「BioToday全体」への感想
「医薬の新しい流れを探る・フォローする」
投稿日時：2008-05-15 08:34
  • [ 記事 ]
  • 「GlaxoSmithKline社　炎症性疾患治療薬についてArchemix社と提携」へのコメント
「アプタマーについて」
投稿日時：2008-12-26 08:37
  • [ 記事 ]
  • 「AstraZeneca社もバイオシミラーへの参入を検討」へのコメント
「follow on biologics」
投稿日時：2008-12-24 09:06
  • [ 記事 ]
  • 「Alkermes社　Cephalon社との提携解消を発表」へのコメント
「Cephalonの戦略」
投稿日時：2008-12-16 03:49
  • [ 記事 ]
  • 「Momenta社　2410万ドルの調達を発表」へのコメント
「Momentaについて」
投稿日時：2008-12-16 03:48
  • [ 記事 ]
  • 「長時間作用型β刺激薬からの喘息適応の取り下げをFDAスタッフが推奨」へのコメント
「長時間作用型β刺激薬について」
投稿日時：2008-12-16 03:48
  • [ 記事 ]
  • 「AstraZeneca社が2つの抗癌剤候補をInfinity社に返還」へのコメント
「AstraZenecaのdecisionについて」
投稿日時：2008-12-16 03:48
  • [ 記事 ]
  • 「第3相試験でNovartis社の多発性硬化症治療薬がアボネックスに勝利」へのコメント
「FTY720の件」
投稿日時：2008-12-15 18:53
  • [ 記事 ]
  • 「Novartis社　ADHD薬の30分効果発現作用がFDAに承認された」へのコメント
「30分効果発現作用」
投稿日時：2008-11-13 13:36
  • [ 記事 ]
  • 「グリピジドを超えるロシグリタゾンの冠動脈硬化抑制作用を示せず」へのコメント
「ロシグリタゾンの冠動脈に対する作用」
投稿日時：2008-11-13 13:36
  • [ 記事 ]
  • 「Merck社　大規模従業員削減、売り上げ予想の修正、つくば研究所の閉鎖を含む研究組織再編を発表」へのコメント
「さびしいというよりは？」
投稿日時：2008-10-31 18:54
「万有の研究所の閉鎖」
投稿日時：2008-10-24 12:40
  • [ 記事 ]
  • 「AtheroGenics社が破産を申告」へのコメント
「AtheroGenicsの破産」
投稿日時：2008-10-09 11:58
  • [ 記事 ]
  • 「地理ではなく顧客属性にフォーカスした3ユニットをPfizer社が形成」へのコメント
「Pfizerの最近の施策」
投稿日時：2008-10-08 20:49
  • [ 記事 ]
  • 「Eli Lilly社がImClone社をおよそ65億ドルで買収」へのコメント
「LillyのImClone買収の件」
投稿日時：2008-10-08 08:56
  • [ 記事 ]
  • 「Targacept社　アルツハイマー病第2相試験でAZD3480の有効性示せず」へのコメント
「アミロイドとアルツハイマー病」
投稿日時：2008-09-22 14:18
「AZD3480について」
投稿日時：2008-09-19 12:48
  • [ 記事 ]
  • 「ACADIA社　従業員を半分に減らす」へのコメント
「ACADIA社について」
投稿日時：2008-08-06 15:09
  • [ 記事 ]
  • 「マウスでは感染予防で重要な役割を担うMyD88は人では重要性が低い」へのコメント
「MyD88の件」
投稿日時：2008-08-06 15:03
  • [ 記事 ]
  • 「Amgen社　慢性痛や神経因性疼痛を治療する抗NGF抗体をJ&J社にライセンス」へのコメント
「Amgenの抗NGF抗体の導出」
投稿日時：2008-08-02 10:19
  • [ 記事 ]
  • 「Schering-Plough社　FDAがsugammadexの承認を拒否」へのコメント
「FDAがsugammadexの承認を拒否」
投稿日時：2008-08-02 10:08
  • [ 記事 ]
  • 「Bristol-Myers Squibb社　一株あたり60ドルでImClone社に買収を申し込んだ」へのコメント
「Bristol-Myers Squibbの買収提案」
投稿日時：2008-08-01 21:36
  • [ 記事 ]
  • 「Teva社　Barr社を買収」へのコメント
「ジェネリックについて」
投稿日時：2008-07-25 12:44
「TevaがBarrを買収」
投稿日時：2008-07-24 12:48
  • [ 記事 ]
  • 「Roche社によるGenentech社買収でスタッフが大量流失しうる」へのコメント
「RocheによるGenentech買収の件」
投稿日時：2008-07-24 12:36
  • [ 記事 ]
  • 「TNFα阻害剤の頚椎投与でアルツハイマー病患者の言語機能が改善する」へのコメント
「TNFα阻害剤の件」
投稿日時：2008-07-23 08:30
  • [ 記事 ]
  • 「Roche社　437億ドルでの買収をGenentech社に提案」へのコメント
「Rocheの買収提案について」
投稿日時：2008-07-22 14:06
  • [ 記事 ]
  • 「テバ社の多発性硬化症治療薬のジェネリックの承認申請がFDA受理された」へのコメント
「テバ社の多発性硬化症治療薬のジェネリックの承認申請」
投稿日時：2008-07-14 16:58
  • [ 記事 ]
  • 「英国NICEが乳癌治療薬・TyverbのNHSでの使用に暫定的に反対」へのコメント
「NICE諮問委員会について」
投稿日時：2008-07-09 13:17
  • [ 記事 ]
  • 「GlaxoSmithKline社　中国の研究開発スタッフを数年以内に倍増する予定」へのコメント
「中国の研究開発スタッフの倍増」
投稿日時：2008-07-09 13:14
  • [ 記事 ]
  • 「Shire社　ドイツのバイオテック・Jerini社を買収」へのコメント
「Shire社の買収戦略」
投稿日時：2008-07-04 12:57
  • [ 記事 ]
  • 「Sciele Pharma社　高血圧治療薬の権利をAddrenex社から取得」へのコメント
「Addrenexの成果」
投稿日時：2008-07-03 13:34
  • [ 記事 ]
  • 「ネプリライシン過剰発現でショウジョウバエの寿命が縮む」へのコメント
「ネプリライシンについて」
投稿日時：2008-07-02 14:29
  • [ 記事 ]
  • 「Nexavarで原発肝癌患者の生存期間が40％延長する」へのコメント
「Nexavarについて」
投稿日時：2008-07-02 13:57
  • [ 記事 ]
  • 「Sepracor社　抗てんかん薬の発作抑制作用が第3相試験で確認された」へのコメント
「Sepracorの事業モデル」
投稿日時：2008-06-20 14:27
  • [ 記事 ]
  • 「Biogen Idec社　Carl Icahn氏とのプロキシーファイトで勝利」へのコメント
「Biogen Idecのマネジメント」
投稿日時：2008-06-20 14:00
  • [ 記事 ]
  • 「Boehringer Ingelheim社　喘息薬の開発成功を条件としてActimis社を買収」へのコメント
「Boehringer Ingelheimのビジネス」
投稿日時：2008-06-19 13:16
  • [ 記事 ]
  • 「ACADIA社　ACP-104の統合失調症後期第2相試験が失敗」へのコメント
「ACADIAの今後について」
投稿日時：2008-06-18 13:46
  • [ 記事 ]
  • 「新薬は承認されても患者の手には届かない」へのコメント
「高すぎる薬価について」
投稿日時：2008-06-10 15:00
  • [ 記事 ]
  • 「Inspire社　嚢胞性線維症治療薬候補の第3相試験でプライマリーエンドポイントを達成」へのコメント
「Inspireのビジネス」
投稿日時：2008-06-10 14:58
  • [ 記事 ]
  • 「Vernalis社　パーキンソン病薬をIpsen社に売却」へのコメント
「Ipsenのdeal」
投稿日時：2008-06-09 13:47
  • [ 記事 ]
  • 「ヨーロッパの諮問委員会が武田の不眠薬の承認を支持せず」へのコメント
「武田薬品の睡眠薬」
投稿日時：2008-06-03 16:19
  • [ 記事 ]
  • 「Somaxon社　最大6500万ドルの資金調達を確保」へのコメント
「Somaxonについて」
投稿日時：2008-05-27 15:02
  • [ 記事 ]
  • 「Merck社　家族性高コレステロール血症を対象にしたMK-0524AのACHIEVE試験を中止」へのコメント
「おそまつな。。。」
投稿日時：2008-05-23 14:39
  • [ 記事 ]
  • 「Myriad Genetics社　ヨーロッパでのアルツハイマー病薬の販売でLundbeck社と提携」へのコメント
「Lundbeck社と提携」
投稿日時：2008-05-23 14:16
  • [ 記事 ]
  • 「第一三共　ドイツのバイオテックを買収」へのコメント
「抗体パイプラインについて」
投稿日時：2008-05-22 17:56
  • [ 記事 ]
  • 「Amgen社　直接比較試験でアレンドロネートを上回るdenosumabのBMD増加作用が確認された」へのコメント
「denosumabについて」
投稿日時：2008-05-21 12:00
  • [ 記事 ]
  • 「Ipsen社　ボツリヌス毒素の美容使用に関するBLAがFDAに受理された」へのコメント
「ボツリヌス毒素について」
投稿日時：2008-05-20 11:53
  • [ 記事 ]
  • 「Antisoma社　Xanthus社を買収」へのコメント
「Xanthus社の買収について」
投稿日時：2008-05-19 08:15
  • [ 記事 ]
  • 「Cephalon社のフェンタニル鎮痛薬の広範な使用承認をFDA諮問委員会が支持せず」へのコメント
「フェンタニル鎮痛薬」
投稿日時：2008-05-16 20:33
  • [ 記事 ]
  • 「J&J社　盗難への対応として3製品の特定ロットを自主回収」へのコメント
「J&Jの対応について」
投稿日時：2008-05-16 11:48
  • [ 記事 ]
  • 「スイスの製薬企業がPlavixジェネリックの発売を計画」へのコメント
「攻撃的後発品」
投稿日時：2008-05-15 08:33
  • [ 記事 ]
  • 「Novacea社　従業員を半分以下に減らす」へのコメント
「製薬企業でのリストラについて」
投稿日時：2008-05-14 17:56
  • [ 記事 ]
  • 「Ranbaxy社　抗感染症薬の探索・開発でMerck社と提携」へのコメント
「Ranbaxy社の研究開発力」
投稿日時：2008-05-13 14:21
  • [ 記事 ]
  • 「英国NICEが亜急性潰瘍性大腸炎へのRemicade使用を支持せず」へのコメント
「高薬価品目について」
投稿日時：2008-04-30 21:05
  • [ 記事 ]
  • 「Merck社　新規コレステロール薬に対してFDAが非承認を通知」へのコメント
「Merckの新規コレステロール薬　MK-0524A (ER niacin/laropiprant)」
投稿日時：2008-04-30 08:50
  • [ 記事 ]
  • 「Roche社　関節リウマチへのActemraの使用が日本で承認された」へのコメント
「関節リウマチへのActemraの使用」
投稿日時：2008-04-28 20:06
  • [ 記事 ]
  • 「Novartis社　FTY720の3年間のMS再発抑制効果を確認」へのコメント
「欧米の事例」
投稿日時：2008-04-18 08:59
「FTY720について」
投稿日時：2008-04-18 08:11
「FTY720のMS再発抑制効果を確認」
投稿日時：2008-04-16 16:42
  • [ 記事 ]
  • 「CV社　Lexiscanの北米売り上げロイヤリティー権利の50％を売却」へのコメント
「「価値あるモノの評価技術」」
投稿日時：2008-04-16 17:30
「価値あるモノの評価技術」
投稿日時：2008-04-16 16:41
「CV社について」
投稿日時：2008-04-16 16:07
  • [ 記事 ]
  • 「Alcon社　季節性アレルギー性鼻炎治療薬がFDA承認された」へのコメント
「鼻腔スプレーについて」
投稿日時：2008-04-16 15:47
  • [ 記事 ]
  • 「MannKind社　Technosphere Insulinと肺癌リスク上昇の関連は示されていない」へのコメント
「MannKind社のTechnosphere Insulinに関するコメント」
投稿日時：2008-04-14 19:35
  • [ 記事 ]
  • 「Keryx社　従業員50％削減を含む再編計画を発表」へのコメント
「開発専門のBiopharmaの厳しさ」
投稿日時：2008-04-13 20:07
  • [ 記事 ]
  • 「武田薬品　Millennium社を88億ドルで買収」へのコメント
「Millennium Pharmaの買収」
投稿日時：2008-04-11 17:22
「Millennium Pharmaの買収」
投稿日時：2008-04-10 17:48
  • [ 記事 ]
  • 「Nektar社　肺癌症例増加を受けて吸入インスリンプログラムのパートナー探しを断念」へのコメント
「吸入インスリンについて」
投稿日時：2008-04-11 09:42
「吸入インスリンについて」
投稿日時：2008-04-11 08:56
「吸入インスリンについて」
投稿日時：2008-04-10 17:19
  • [ 記事 ]
  • 「【彩都インタビュー】人と科学の調和を目指すライフサイエンスパーク・彩都（国際文化公園都市）」へのコメント
「彩都に関するレポートを読んで」
投稿日時：2008-03-12 13:34
  • [ 記事 ]
  • 「【レポート】FDA・EMEA・製薬企業情報（Vol.1 No.6）」へのコメント
「FDA/EMEA/製薬企業情報No.6感想」
投稿日時：2007-07-12 20:25
  • [ 記事 ]
  • 「【レポート】FDA・EMEA・製薬企業情報（Vol.1 No.5）」へのコメント
「「FDA・EMEA・製薬企業情報（Vol.1 No.5）」感想」
投稿日時：2007-07-05 12:15
会員様ログイン
メール会員(無料)募集中

メール会員登録（無料）をされますと、BioTodayに登録された記事を毎日メールでお知らせします。また、メール会員登録されますと、毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

メール配信を希望される方は、以下の欄にメールアドレスを入力下さい。

◇メール会員登録までの流れ

  1. メールアドレスを入力
  2. 入力したメールアドレスに自動生成されたパスワードが届けられる

後は、自動生成されたパスワードと登録したメールアドレスでログインすると毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

質問検索
質問カテゴリー一覧
BioToday 非会員の方へ

質問を投稿して頂くには、メール会員登録が必要です。

会員登録がお済みの方へ

質問を投稿して頂くには、ログインが必要です。
下記のリンクからログインしてください。

記事カテゴリ
新着ニュース ビジネス 開発 技術 行政（更新停止；「ビジネス>世界の動き」を参照ください） 学会 ジャーナル
My Book

バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。

利用規約 | 特定商取引法に基づく表示

このサイトについて（About this site）：バイオトゥデイ（BioToday.com）は、生命の仕組みの研究や人の病気（疾患、疾病）のメカニズム（機序）の研究・治療法（治療薬、医療機器）の開発に携わる基礎研究・バイオテクノロジー（バイオテック、バイオ）・応用医学・基礎医学・臨床医学や医療に携わる医師（プライマリーケア医師、専門医）・看護師・薬剤師・介護福祉士などの医療専門家に対して最新のライフサイエンス（生命科学）のニュースを提供しています。

これらのニュースは世界の製薬会社やバイオベンチャーのプレスリリース（ニュースリリース）や世界の主要な科学雑誌（科学ジャーナル）・医学雑誌（医学誌、医学ジャーナル）・生物学ジャーナルを元に作製されています。

これらのニュースは、研究活動、治験担当者（CRA）の臨床試験の戦略策定、マーケティング担当者の販売戦略、ベンチャーキャピタリストの投資先（ファイナンス）の検討、医薬品のライフサイクルマネージメント戦略、医師やその他の医療専門家の治療方法の検討、病院・地域医療・政府の医療政策の計画・実行を補助する資料として利用できます。

当Webサイトの著作権はすべてBioToday.comが保有しています。このWebサイトの情報はあくまでも一般的なもので、医学的なアドバイスや治療法を提案しているわけではありません。新しい治療法を試すときには必ず医療専門家のアドバイスを受けるようにしてください。医療情報は日々変化しており、当Webサイトで紹介している情報もすでに古くなっている可能性があります。当Webサイトで紹介しているサプリメント、健康食品等は必ずしも厚生労働省によって適切に評価されたものではありません。したがって、医師の診察をうけることなく、当Webサイトで得た情報をご自身の診断、治療、予防等に使用するのはやめてください。新しい医学的な対処を試す時には、必ず医師の診察を受けてください。