Applied社のガラクトース血症薬のPh3失敗〜しかし承認申請を目指す
 ・ Ph3試験の名称の誤解を訂正しました(AT-007→ACTION-Galactosemia Kids)
Aldeyra社の嫌な予感通り米国FDAがドライアイ薬reproxalapを承認せず
 ・ 誤記を訂正しました(来月注→来月中)
Gamida Cell社の血液癌治療臍帯血製品Omidubicelを米国FDAが承認
 ・ 抜けていた製品名Omisirgeを追記しました。
コメント一覧

[記事]4-1BBL/4-1BB共刺激経路は慢性ウイルス感染を抑制する(ダートマス大学 微生物・免疫学部門 布施紳一郎氏より寄稿)」へのコメント

  • このページの後半に、上記トピックの本文を掲載しています。
  • 投稿者名をクリックすると、その方が今までに投稿されたコメントを一覧表示します。

新しくコメントする

「今後ともよろしくお願いします」

コメントする

杉井様、コメント記入とブログでの紹介ありがとうございました。

皆さんのますますのご活躍をお祈りしています。また成果が得られましたらお知らせください。

今後ともよろしくお願いします。

コメントする

「Kagakushaネットワーク杉井より」

コメントする

清宮様、このような形でコラボレーションを始められたことを、たいへんうれしく思います。遅くなってしまいましたが、当ホームページでも紹介させてもらいました。
http://kagakusha.net/modules/weblog/details.php?blog_id=25

今後とも、さらなる科学の発展と社会への貢献のために、海外にいる我々の研究成果を、BioToday様のような影響力のある科学系媒体を通じて、積極的に社会に紹介させてもらえたらと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

コメントする

2007-03-20 - 慢性ウイルス感染は現在世界的な社会問題であり、治療やワクチンの開発が急務となっています。しかしながら、慢性ウイルス感染を抑制する免疫メカニズムはよく分かっていません。
会員様ログイン
メール会員(無料)募集中

メール会員登録(無料)をされますと、BioTodayに登録された記事を毎日メールでお知らせします。また、メール会員登録されますと、毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

メール配信を希望される方は、以下の欄にメールアドレスを入力下さい。

◇メール会員登録までの流れ

  1. メールアドレスを入力
  2. 入力したメールアドレスに自動生成されたパスワードが届けられる

後は、自動生成されたパスワードと登録したメールアドレスでログインすると毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

質問検索
BioToday 非会員の方へ

質問を投稿して頂くには、メール会員登録が必要です。

会員登録がお済みの方へ

質問を投稿して頂くには、ログインが必要です。
下記のリンクからログインしてください。

My Book

バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。