Erytech アスパラギナーゼ封入赤血球薬の急性骨髄性白血病Ph2b試験失敗
 ・ タイトルのタイプミスを訂正しました(アスパラギナー→アスパラギナーゼ)
プレガバリンと自殺行為やその他被害に陥りやすいことが関連
 ・ 関連ニュースを追加しました。
赤身肉を食べる量が増えるとその後死にやすくなる
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[記事]最適な内科的治療を受けている安定冠動脈疾患患者にPCIを実施しても死亡や心臓発作は減らない」へのコメント

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「毎年100万件も行う国で…」

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 待機的PCIが薬剤溶出ステントを使うようになってコストがかさんでいるというのもあるでしょうし(7000億円市場になっています>ステントだけで)、日本でも高齢化とかで今年だけで17万件のPCIが行われるのです…もちろん急性期治療には必要ですが、安定している安定狭心症に対して、本当にそれだけの費用対策効果があるのか?。そういう意味では後ろ側には保険支払う側(ここはコストを押さえたい)にとってみればインパクトあるんではないでしょうか?

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「長期予後が不明だったため」

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SNさん、文献のイントロ部分に理由が簡潔に書いてありますのでご覧ください。具体定期には以下の一文がこの試験が実施された背景だと思います。

“the long-term prognostic effect of PCI on cardiovascular events in patients with stable coronary artery disease remains uncertain.”

skyteamさん、いつもコメントありがとうございます。この文献のイントロの部分にこう書いてあります。

recent registry data indicate that approximately 85% of all PCI procedures are undertaken electively in patients with stable coronary artery disease(全PCIのおよそ85%は安定冠疾患患者に対する待機的なPCIであることを示唆する報告があります。)

今回の試験結果を受けて安定冠疾患患者のPCIの実施率がどう変わっていくかと、その変化に伴う対費用効果などがアメリカでは調べられていくような気がします。

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「教えて下さい」

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安定冠動脈疾患にPCIを実施しても、予後が改善されない、というのはPCIが実施され始めた頃から言われていたことだと思います。今ごろになって、どうしてNEJMに掲載されるような内容なのでしょうか?何かホットなトピックスがあったのでしょうか?

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「待機的PCIは」

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 特に日本では待機的PCIの成功率も高く、費用はかかりますが、安全性が高いという側面があります。ただ、この最適な治療によって症状がコントロールされているのであれば、PCIの適応からはハズレます。

 日本ではアメリカに比較すると心臓外科医は広く薄く全国に散らばっているので、PCIを選びがちです。問題は、コストとベネフィットに絡むことなので、もう少し他の研究も見てみたい気はします。日本ではPCIのやりすぎは否定できません(ですから同一部位は5年間に2回までという制限があるのですが守られているかは不明です)

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2007-03-28 - 新たな大規模試験(COURAGE試験)の結果、最適な内科的治療を受けている安定冠動脈疾患患者に経皮冠動脈インターベンション(PCI)を施しても死亡・心筋梗塞・その他の重大な心血管イベントのリスクは低下しないという明確な結論が得られました。
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