大うつ病患者へのNeurocrine社のAMPA受容体増強薬のPh2試験で有意効果あり
 ・ タイトルの誤記を訂正しました(Ph1試験→Ph2試験)。
先立つ治療を少なくとも1回経ている骨髄腫へのJ&JのCarvykti使用を欧州も承認
 ・ BMSのBCMA標的CAR-T・Abecmaの欧州での承認について短く追記しました。
デングウイルスやジカウイルスを阻止する細菌をヒトスジシマカの腸から同定
 ・ 関連ニュースを追加しました。
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[記事]CNP(C型ナトリウム利尿ペプチド)とDNP(D型ナトリウム利尿ペプチド)のキメラ化合物は心不全の治療薬として有望」へのコメント

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「ナトリウム利尿ペプチド/キメラ化合物の件」

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 ナトリウム利尿ペプチドではh−ANPが有名でしょうが、それ以上の効果又は違った効果があるのか知りたいところです。記事を見る限り構造式或いはキメラ割合や組み込みの方法の記載がないので、その辺の情報も
知りたいところです。

以上

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2007-03-29 - 心不全になると腎臓も障害されて塩や水貯留が生じ、うっ血が発現します。また、腎機能が低下すると血液中に毒素が蓄積して身体に悪影響が出現します。
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バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。