Applied社のガラクトース血症薬のPh3失敗〜しかし承認申請を目指す
 ・ Ph3試験の名称の誤解を訂正しました(AT-007→ACTION-Galactosemia Kids)
Aldeyra社の嫌な予感通り米国FDAがドライアイ薬reproxalapを承認せず
 ・ 誤記を訂正しました(来月注→来月中)
Gamida Cell社の血液癌治療臍帯血製品Omidubicelを米国FDAが承認
 ・ 抜けていた製品名Omisirgeを追記しました。
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[記事]携帯電話の電磁波照射によるERKカスケード活性化の詳細な分子メカニズムが判明した」へのコメント

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「疫学調査もいいけれど」

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全くの門外漢ですが,「関連ニュース」のタイトルにヤラレてしまって(座布団一枚!),つい読んでしまいました。

携帯電話の害についての研究と言えば,疫学調査ばかり(しかも電子レンジ効果ばかり?)で,ややうんざり気味だったのですが(もちろん疫学調査が悪いと言っているわけではありません),これはなかなか。あとは,ここで言われている効果が量的にどんなもんなのかな,というところでしょうか。

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2007-09-02 - 携帯電話によって生み出されるマイクロ波電磁場は多くのタンパク質の発現に影響を与えます。
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