血流の妨げはないが危うい冠動脈硬化巣の経皮冠動脈インターベンションが有効
 ・ 誤記を訂正しました(再度の血行再建→血行再建)
抗生物質で心不全を治療できるかもしれない
 ・ 誤記を訂正しました(心臓発作に、、、→心臓発作後に、、、)
大規模小売のCostco(コストコ)が会員に薬の処方を含む肥満治療の提供を開始
 ・ 誤記を訂正しました(モウンジャロ→マンジャロ)
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[記事]犬はヒトの顔の感情表現を識別しうる〜嬉しそうな顔を好むらしい」へのコメント

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「あたりまえですが」

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 私の妻もほとんど同じような事を言いました。

ただ、ほとんどの科学は当たり前のような事やその少し先を万人に(イヌを知らない人にも、イヌを嫌いな人にも)、データを用いて、説明(証明)する事ではないでしょうか。

研究をする人間より、採択する雑誌や論文としてカウントする方の問題かなと思います。

私は、「嬉しそうな顔を好む」かどうかよりも、イヌが好んでいる事をどのように、量的な面も含めて、検出しているのだろうかとかが面白そうに思いました。

尻尾を振る回数でも良いし、心拍数なんかでも良いかもしれない。あるいは、脳血流、fMRI・・・。尻尾を振るにしても、それが本当に喜んでいるのかとかを調べようとする人もいるかもしれません。

それを当たり前と思う人がいたり、また証明する対象と思ったり、いろいろな人がいて、それも楽しいかなと感じます。

逆に、他人が思ってもいないようなことを証明する人が極く少数名いて、そういう発表があると、メチャメチャ楽しくなりませんか、滅多にないので。そういう意味では、最近はPTC-124、記憶は遺伝物質(か?)、CRIPSR-Cas9なんかは出色だと、自分では感じました。

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「意味が無い研究では ?」

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このような研究結果は犬を飼っている人にとってはごく当たり前の常識なのです。そのような常識をわざわざ研究対象として選んでその成果を論文にすれば研究者としての論文発表数が増えるわけです。
世の中にはあまり役に立たない研究をしている学者が多く居るのです。

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2015-02-15 - 犬はヒトの顔に示された感情を識別しうることがオーストリアの研究チームによって示されました。
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