大うつ病患者へのNeurocrine社のAMPA受容体増強薬のPh2試験で有意効果あり
 ・ タイトルの誤記を訂正しました(Ph1試験→Ph2試験)。
先立つ治療を少なくとも1回経ている骨髄腫へのJ&JのCarvykti使用を欧州も承認
 ・ BMSのBCMA標的CAR-T・Abecmaの欧州での承認について短く追記しました。
デングウイルスやジカウイルスを阻止する細菌をヒトスジシマカの腸から同定
 ・ 関連ニュースを追加しました。
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[記事]Amarantus社 多発性硬化症血液診断試験で有意な結果が得られた」へのコメント

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「MM→MS」

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「多発性骨髄腫」になっていますが・・・。

【清宮のコメント】すみません。訂正します。

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2015-05-12 - 2015年5月11日、Amarantus Reports社は、多発性硬化症の診断検査MSPreciseによる血液解析試験で統計的に有意な感度や特異度が示されたと発表しました。
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