Rocheの年2回皮下注射Ocrevusが多発性硬化症の再発や脳病変をほぼ完封
 ・ Ocrevus静注が承認済みである旨追記しました。
血流の妨げはないが危うい冠動脈硬化巣の経皮冠動脈インターベンションが有効
 ・ 誤記を訂正しました(再度の血行再建→血行再建)
抗生物質で心不全を治療できるかもしれない
 ・ 誤記を訂正しました(心臓発作に、、、→心臓発作後に、、、)
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[記事]AstraZeneca そーせいの抗癌免疫誘導薬を取得」へのコメント

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「意味が通じていなかったようです。誤記という事です」

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先のコメントで回りくどい言い方をしてしまったために、意味が通じていなかったようです。「そーせい」のPDFを開ければ明白ですが、「『■会社 Heptares 社』は誤記で、『子会社 Heptares 社』ですよ」という事です。PDFではUnicode 2F26が使われているために、shift JIS等では対応しきれていないという事です。通常の日本語に見える文字でもshift JISにすると表記できない文字はたくさんあります。このPDFの中だけでも「月」「日」「田」「行」「長」「一」「虎」「見」「用」「力」「小」「目」「米」「金」「高」「大」「二」「比」「生」「門」「止」「医」「革」「非」「支」「工」の26文字がこれに該当しています。

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「文字化け?」

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文字化けに相当するのかどうかわかりませんが、関連ニュースの「■会社 Heptares 社とアストラ〜」の■は行頭にあるので、文字化けとわかりにくいです。

【ありがとうございます】

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2015-08-07 - 2015年8月6日、AstraZenecaは、腫瘍微小環境でのT細胞の抗癌作用を促進しうるアデノシンA2A受容体アンタゴニストHTL-1071の全世界での開発・製造・販売独占権利を得るライセンス合意をそーせい子会社Heptares Therapeutics社と交わしたと発表しました。
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