大うつ病患者へのNeurocrine社のAMPA受容体増強薬のPh2試験で有意効果あり
 ・ タイトルの誤記を訂正しました(Ph1試験→Ph2試験)。
先立つ治療を少なくとも1回経ている骨髄腫へのJ&JのCarvykti使用を欧州も承認
 ・ BMSのBCMA標的CAR-T・Abecmaの欧州での承認について短く追記しました。
デングウイルスやジカウイルスを阻止する細菌をヒトスジシマカの腸から同定
 ・ 関連ニュースを追加しました。
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[記事]病理医の上皮内〜初期浸潤性黒色腫の判別は不正確で再現性もない」へのコメント

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http://www.biotoday.com/view.cfm?n=79403
と同じ記事になっていませんでしょうか?ご確認下さい。

【清宮】ありがとうございます。79403を別の記事に変えます。

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2017-06-29 - 米国の病理医およそ200人を募って皮膚病変の判別をしてもらたった試験の結果、最も良性のクラス1病変(良性母斑)や最も進行したクラス5病変(より厚い高度の浸潤性黒色腫)の判別はかなり正確でしたが、その間のクラス2〜4病変(上皮内黒色腫や初期浸潤性黒色腫)の判別は不正確でした。
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