大うつ病患者へのNeurocrine社のAMPA受容体増強薬のPh2試験で有意効果あり
 ・ タイトルの誤記を訂正しました(Ph1試験→Ph2試験)。
先立つ治療を少なくとも1回経ている骨髄腫へのJ&JのCarvykti使用を欧州も承認
 ・ BMSのBCMA標的CAR-T・Abecmaの欧州での承認について短く追記しました。
デングウイルスやジカウイルスを阻止する細菌をヒトスジシマカの腸から同定
 ・ 関連ニュースを追加しました。
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[記事]Sanofiの鎌状赤血球症治療低分子薬の取り組みをGlobal Blood Therapeuticsが取得」へのコメント

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ペッパー・ポッツはチャーミングですが、由来はそこでなく、単純にスペリングがわかりやすく、昔からハンドルネームとして使っております。
わたし、実は20年ほど前にリリーのCNSユニットにおりまして、清宮さんにはQA対応でお世話になっておりました。
今は某社でneuroscience領域のマーケティング業務に就いておりますが、もう何年も前からbiotoday無しには仕事が出来ません。
お体に気をつけて、これからも情報提供をよろしくお願いします。

【清宮】なんと!私Lillyの最後の方では仕事が著しく雑になって一層のご迷惑をおかけしたかもしれません。私の体はコレステロールが高い以外はすこぶる快調です。Pepperさんもご自愛のうえますます活躍されますように。

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Global Blood Therapeutics(GBT)がRocheから手に入れます。
→ Sanofi?

【清宮】ご指摘ありがとうございます!訂正しました。
ところでPepperは映画アイアンマンのペッパーでしょうか。
今後ともよろしくお願いします。

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2021-03-17 - 手持ちの経口薬Oxbryta (オキシブリタ;voxelotor、ボクセロトール) とは異なる仕組みの鎌状赤血球症(SCD)治療低分子化合物の取り組み2つをGlobal Blood Therapeutics(GBT)がSanofiから手に入れます。
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