BMS社 直接作用型抗HCV剤3剤併用の有望な第2相試験結果発表
- 2012-11-14 - 2012年11月12日、Bristol-Myers Squibb(ブリストル・マイヤーズ スクイブ、BMS)社は、未治療の遺伝子1型C型肝炎ウイルス(HCV)患者を対象にした第2相試験の結果、3つの直接作用型抗ウイルス剤(DAA)
daclatasvir(ダクラタスビル)・ asunaprevir(アスナプレビル)・ BMS-791325併用の12週間治療終了から12週間経過時点での持続陰性化(SVR)達成率は94%だったと発表しました。 (2 段落, 301 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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