駆出率低下心不全へのAstraZenecaのFARXIGA投与の承認申請をFDAが優先審査
- 2020-01-06 - 駆出率低下心不全(HFrEF)成人の心血管死や心不全悪化予防を目的としたAstraZeneca(アストラゼネカ)のSGLT2阻害剤
FARXIGA(dapagliflozin、ダパグリフロジン)使用の承認申請が米国FDAに受理され、医薬品優先審査(priority review)対象となりました。 (2 段落, 179 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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