GSK/J&Jの月1回投与で事足りるHIV注射剤がFDA承認を逃す
- 2019-12-24 - GlaxoSmithKline(GSK)が殆どを所有するViiV HealthcareとJ&Jの2成分
cabotegravir+ rilpivirine月1回注射剤が化学・製造・品質管理(CMC)関連の懸念で米国FDA承認を逃しました。 (2 段落, 177 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 承認申請 > 完全回答(Complete Response Letter)
2020-10-01|HIV/後天性免疫不全症候群
+ HIV治癒を達成した”ベルリンの患者”Timothy Ray Brown氏が白血病再発で死亡
2020-05-18|HIV/後天性免疫不全症候群
+ HIVの長い5′末端反復が発現を強いるT細胞遺伝子がHIVの居座りに寄与してそう
2020-05-11|HIV/後天性免疫不全症候群
+ HIV患者の幹細胞移植後束の間のT細胞活性化亢進時にHIV再潜伏の種ができ易い
2020-04-24|HIV/後天性免疫不全症候群
+ 翻訳されずHIV粒子に詰まれるRNA構造が5’末端のグアノシン1つで出来上がる
2020-03-29|HIV/後天性免疫不全症候群
+ 多剤耐性患者のHIVがViiV社のgp120結合薬fostemsavir(フォステムサビル)で減少
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。