Rocheの経口薬服用SMA幼児の5人に3人が治療2年時点で支え無しお座り可能
- 2021-04-16 - 生後1-7か月からRoche(ロシュ)の経口薬
Evrysdi(エブリスディ;risdiplam、リスジプラム)を服用し始めた脊髄性筋萎縮症(SMA)の赤ちゃんの成長を追っているPh2/3試験FIREFISHパート2が2年目を迎え、運動機能の向上は続いており、支えなしで5秒以上お座りできるようになった幼児の数が1年時点の2倍以上に増えました。 (3 段落, 351 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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