mRNAが中身のCOVID-19ワクチン接種妊婦の安全性懸念は認められず
- 2021-04-22 - Pfizer/BioNTechかModernaのCOVID-19 mRNAワクチン(
BNT162b2か mRNA-1273)を接種した妊婦35,691人の局所や全身の接種後不調は非妊婦と概ね同じで、妊娠中に1回目が2月末までに接種されて妊娠の終わり(生児出産・流産・死産)まで見届けられた女性のそれら妊娠の終わり方や新生児異変(早産, 奇形, 小さめの体での出産, 出産後死亡)の発生率は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行前と変わりありませんでした。 (3 段落, 351 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。