ABT-450/rとABT-333を含む全経口HCV治療の効果が示された
- 2013-01-03 - 初期第2相試験の結果、未治療の遺伝子1型C型肝炎ウイルス(HCV)感染患者の9割以上がHCV NS3プロテアーゼ阻害剤
ABT-450/r( ABT-450+ ritonavir)、非ヌクレオシドNS5Bポリメラーゼ阻害剤 ABT-333、 リバビリンによる全経口剤治療で持続陰性化(SVR)を達成しました。 (2 段落, 276 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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