駆出率保持心不全患者第2相試験でLCZ696がバルサルタンに勝利
- 2012-08-28 - 左室駆出率が正常またはほぼ正常(45%以上)の駆出率保持(Preserved Ejection Fraction)心不全(HF-PEF)患者が参加した第2相試験(PARAMOUNT試験)の結果、Novartis(ノバルティス)社のアンジオテンシン受容体-ネプリライシン阻害剤
LCZ696の転帰指標NT-proBNP抑制効果が valsartan(バルサルタン)を上回りました。 (2 段落, 288 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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