プラセボ対照Ph3でSanofiの補体経路C1s阻害剤sutimlimabが寒冷凝集素症に有効
- 2021-06-12 - 免疫系の一部・補体系が赤血球を間違って壊してしまう稀な自己免疫疾患・寒冷凝集素症(CAD)患者22人の72%(16人)にSanofiの補体C1複合体セリンプロテアーゼ(C1s)阻害剤
sutimlimab(スチムリマブ)が第3相試験CADENZAで目当ての効果をもたらしました。 (3 段落, 359 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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