軽症のCOVID-19患者にイベルメクチン無効〜有害事象で7.5%が服用中断
- 2021-03-06 - 発症から7日以内の軽度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者に駆虫薬
ivermectin(イベルメクチン)を投与しても症状の解消は早まらず、13人に1人(7.5%)は有害事象で服薬を途中で中止しました。 (2 段落, 185 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。