大腸癌切除後mFOLFOX6療法にERBITUX追加しても無病生存改善せず
- 2012-04-04 - ステージ3大腸癌を切除した患者が参加した無作為化試験の結果、ロイコボリン、フルオロウラシル、
オキサリプラチンによるFOLFOXアジュバント療法第6版(mFOLFOX6)に抗EGFRモノクローナル抗体・ アービタックス(ERBITUX;cetuximab、セツキシマブ)を追加しても無病生存は改善しませんでした。 (2 段落, 248 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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