大うつ病患者へのNeurocrine社のAMPA受容体増強薬のPh2試験で有意効果あり
 ・ タイトルの誤記を訂正しました(Ph1試験→Ph2試験)。
先立つ治療を少なくとも1回経ている骨髄腫へのJ&JのCarvykti使用を欧州も承認
 ・ BMSのBCMA標的CAR-T・Abecmaの欧州での承認について短く追記しました。
デングウイルスやジカウイルスを阻止する細菌をヒトスジシマカの腸から同定
 ・ 関連ニュースを追加しました。

Rexahn社 後期第2相試験でSerdaxinの抗うつ効果示せず

  • 2011-11-05 - 2011年11月4日、Rexahn Pharmaceuticals社は、大うつ病患者が参加したプラセボ対照後期第2相試験でSerdaxinの抗うつ効果を示せなかったと発表しました。 (3 段落, 264 文字)
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Rexahn Pharmaceuticals 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]

  • 2013-08-29 Rexahn社 Tevaが見放した抗癌剤RX-3117の開発を続行する
  • 2011-11-05 Rexahn社 後期第2相試験でSerdaxinの抗うつ効果示せず
  • 2009-04-15 Rexahn社 Serdaxin臨床試験費用を調達できるかもしれない
  • 2006-04-25 Rexahn社 韓国のFuture Systems社と提携
  • 2006-02-16 Rexahn社 腫瘍領域のリード化合物の一つ・RX-0201の第1相試験で良好な安全性が確認されている
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