COVID-19ワクチン接種と流産リスク上昇は関連せず
 ・ タイトルを訂正しました(ワクチンを接種→ワクチン接種)
5-11歳小児へのPfizerワクチン接種のCOVID-19発症予防効果91%
 ・ Anthony Fauci氏の5-11歳小児へのワクチン接種の見通しについて短く追記しました。
Boehringer Ingelheim社が嚢胞性線維症遺伝子治療の知的財産取得を決定
 ・ 関連ニュースを追加しました。

世界で見つかった数百もの新型コロナウイルス抗体の結合領域一覧ができた

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2021-09-25 | コメント

世界の59の取り組みで見つかった400近い抗体が調べられ、それらが新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)スパイク蛋白質のどこに結合してどれほどのウイルス阻止効果があるかが明らかにされました。

たとえばTwist Bioscience社が見つけた抗体TB202-3 (CoVIC-094) はスパイク蛋白質受容体結合領域の変異が殆ど及ばない部位に結合し、スパイク蛋白質とACE2の結合を完全に防ぐと分かりました。

現在Twist社はTB202-3を一捻りして生み出したVHHシングルドメイン抗体TB339-031の検討を進めています。TB339-031はデルタ変異株やイプシロン変異株も相手することができます。

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