幹細胞移植不向き骨髄腫のJ&JのDARZALEX初治療Ph3で待望の全生存が改善
- 2021-06-16 - 高用量化学療法と自家造血幹細胞移植(ASCT)が不向きな多発性骨髄腫患者の初治療第3相試験(MAIA)でJ&Jの抗CD38抗体
DARZALEX (ダラザレックス;daratumumab、ダラツムマブ) 治療群の全生存(OS)が Revlimid(lenalidomide)+デキサメタゾン(Rd)のみの群を上回りました。 (3 段落, 544 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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