Horizon社の甲状腺眼症治療薬Tepezzaを米国FDAが承認
- 2020-01-22 - インスリン様増殖因子1受容体(IGF-1R)が関わるタンパク質複合体を活性化する自己抗体のせいで目の裏側の筋肉や脂肪組織が腫れて眼球突出や視力悪化を招く深刻な自己免疫疾患・甲状腺眼症(TED)を治療するHorizon Therapeutics社のIGF-1R阻害抗体静注薬
Tepezza(teprotumumab、テプロツムマブ)が米国FDAに承認されました。 (7 段落, 758 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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