GSKが大部分を有するViiV社のHIV薬dolutegravirがFDA承認獲得
- 2013-08-14 - 2013年8月12日、GlaxoSmithKline（グラクソスミスクライン）社が大部分を所有する合弁会社ViiV Healthcare社は、体重40㎏以上の12歳以上小児や成人のHIV-1感染を治療するインテグラーゼ阻害剤
dolutegravir（ドルテグラビル）がアメリカFDA（米国食品医薬品局）に承認されたと発表しました。 (2 段落, 219 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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