COVID-19ワクチン接種と流産リスク上昇は関連せず
 ・ タイトルを訂正しました(ワクチンを接種→ワクチン接種)
5-11歳小児へのPfizerワクチン接種のCOVID-19発症予防効果91%
 ・ Anthony Fauci氏の5-11歳小児へのワクチン接種の見通しについて短く追記しました。
Boehringer Ingelheim社が嚢胞性線維症遺伝子治療の知的財産取得を決定
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新型コロナウイルス感染とギランバレー症候群の関連を調べる必要がある

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2021-09-26 | コメント

2012年から続く試験International GBS Outcome Study (IGOS) に去年2020年1月末から5月末までの4か月間に加わったギランバレー症候群(GBS)患者49人のおよそ5人に1人(22%)が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)におよそまたは確かに感染していました。

22%は今回の研究期間のSARS-CoV-2感染の蔓延率よりは高いものの、SARS-CoV-2感染のすぐ後にGBSが続くことは滅多にないようだと著者は言っています。

また、IGOSへの患者登録は新型コロナウイルス感染(COVID-19)流行が始まる前の年に比べて増えておらず、そのことからもGBSとSARS-CoV-2の強い結びつきはなさそうです。

ただしSARS-CoV-2が引き金となって時にGBSが生じることはあるかもしれず、今後の症例対照試験でSARS-CoV-2とGBSの因果関係を調べる必要があります。

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