武田薬品 クローン病薬第3相試験で主要評価項目の1つを達成できず
- 2012-05-12 - 2012年5月11日、武田薬品は、TNFαアンタゴニストを含む従来治療に失敗した活動性クローン病患者が参加した第3相試験(GEMINI II試験)の結果、抗α4β7インテグリンモノクローナル抗体
vedolizumab(ベドリズマブ)の有意な寛解誘導効果が示されたと発表しました。 (2 段落, 197 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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