MerckのHIV薬islatravirのより低用量のPh3試験が始まる〜Ph2も用量引き下げ
 ・ islatravir月1回投与のHIV予防の開発が中止された旨追記しました。
キメラ抗原受容体T細胞治療で全身性エリテマトーデス患者5人が長く寛解を維持
 ・ 寛解の持続について訂正しました(長ければ17か月もの寛解→長ければ治療後17か月時点での寛解)
非小細胞肺癌へのAmgenのKRAS阻害剤sotorasibのPh3試験で生存改善認められず
 ・ 関連ニュースを追加しました。

サル痘流行が世界保健機関(WHO)の最大警戒水準の緊急事態となった

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2022-07-24 | コメント

世界保健機関(WHO)がサル痘の世界的な広まりを専門家一堂大半の反対にもかかわらず最大警戒水準の緊急事態Public Health Emergency of International Concern (PHEIC) としました。

WHOが招集した専門家15人中6人がPHEICを支持し、それより多い9人が反対しましたが、WHOの長Tedros Adhanom Ghebreyesus氏の一任でサル痘流行はPHEICとされました。

専門家一堂の了承なしでのPHEIC決定は異例で2005年にPHEICの制度が始まってから初めてのことです。

PHEIC決定により各国は連携して事に当たる必要があり、ワクチンや治療を隈なく届ける取り組みに金を使うことが可能になります。

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