微小冠動脈障害患者に死亡、心筋梗塞、再度の血行再建、心不全入院が多い

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2026-05-24 | コメント

冠動脈造影が必要な患者1003人の6人に1人ほどの163人(16%;163/1003人)に微小冠動脈障害(coronary microvascular dysfunction、CMD)が見られ、死亡、心筋梗塞、再度の血行再建、心不全入院が追跡期間中央値およそ2年間により多く発生していました。

CMDは冠血流予備能(Coronary flow reserve、CFR)低下と微小冠動脈抵抗性(microvascular vascular resistance)上昇を特徴とします。

今回の試験ではCFRが2以下で微小循環抵抗指数(IMR)が25以上であればCMDと判断されました。

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