BI社のグルカゴン/GLP1両取り薬survodutideを4人に1人もが有害事象で取りやめ

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2026-06-09 | コメント

2型糖尿病(T2D)ではない太り過ぎか肥満の成人の体重がBoehringer IngelheimのグルカゴンとGLP-1の両取り薬survodutide(スルボデュチド、BI 456906)週1回注射76週間で13%低下したPh3試験SYNCHRONIZE-1結果が論文報告されました。

胃腸の有害症状が高用量群の殆どの90%、低用量群でも81%に生じました。胃腸症状はもっぱら軽〜中等度とはいえそのせいで5人に1人近い19%がsurvodutideを続けられなくなりました。有害事象全般のせいでsurvodutide不可となった患者の割合は4人に1人ほどの24%(117/483人)にものぼります(Table 3の計算結果)。

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