BI社のsurvodutideでMASH患者肝脂肪59%減少〜胃腸の害で5人に1人が投与中止

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2026-06-09 | コメント

代謝失調関連脂肪肝炎(MASH)患者の84%がBoehringer IngelheimのグルカゴンとGLP-1の両取り薬survodutide(スルボデュチド)で30%以上の肝脂肪減少を達成しました。

Ph3試験SYNCHRONIZE-MASLDの結果です。

プラセボ群で肝脂肪が30%以上減少した患者の割合は24%でした。肝脂肪の減少率はsurvodutide群59%(58.7%)、プラセボ群10%(9.5%)でした。

体重減少の比較でも肝脂肪減少の比較と同じくsurvodutideがプラセボに勝りました。体重低下率はそれぞれ12%と1%でした。

4人に1人ほどの23%は有害事象でsurvodutideを続けられなくなりました。プラセボ群のその割合は10人に1人の10%でした。特に胃腸の有害事象でsurvodutideを止める患者が多く、5人に1人の20%がそうでした(プラセボ群は4%)

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