AstraZeneca 切除不能肺癌の化学放射線療法後Imfinzi投与でPFSが11ヶ月延長
- 2017-09-10 - 5月に成功が速報されたプラセボ対照第3相試験(PACIFIC)の詳細な結果が報告され、放射線療法との併用での白金化学療法(化学放射線療法;CRT)の甲斐あって進行していない切除不能局所進行非小細胞肺癌(NSCLC)患者の無増悪生存(PFS)が
AstraZeneca の抗PD-L1抗体Imfinzi(Durvalumab)でおよそ11ヶ月延長したことが明らかになりました。 (3 段落, 307 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。