初期乳癌のハーセプチン半年間治療が1年間治療に劣らないことが示された
- 2018-05-18 - 英国の初期乳癌女性を中央値5年以上追跡した無作為化試験の結果、半年間の
Herceptin(trastuzumab)治療の無病生存率は1年間の治療群と同一でひけを取らず(どちらも89%)、心毒性による治療脱落率は半年間治療群の方が低いことが示されました(4% vs 8%)。 (3 段落, 282 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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