フレームシフトペプチド抗原4種のワクチン接種がリンチ症候群マウスに有効
- 2019-04-02 - リンチ症候群を引き起こす変異がDNA損傷修復(ミスマッチ修復)を妨げて翻訳領域マイクロサテライトに挿入/欠失変異が生じることで発生するフレームシフトペプチド(FSP)抗原4種を成分とするワクチンの効果がマウス実験で確認されました。 (3 段落, 205 文字)
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