Turning Point チロシンキナーゼ阻害剤の肺癌Ph1奏効率良好〜5%がAEで死亡
- 2019-06-01 - 1億6600万ドルのIPO調達したてのTurning Point Therapeutics社のROS1/TRK A〜C標的チロシンキナーゼ阻害剤(TKI)
RepotrectinibのPh1試験(TRIDENT-1試験Ph1段階)のTKI未経験ROS1+非小細胞肺癌(NSCLC)患者治療奏効率は82%と良好でしたが、心配なことに5%(4/83人)が有害事象で死に、そのうちの1人は同剤治療と関連しうると判断されています。 (3 段落, 358 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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