NovartisのCDK4/6阻害剤Kisqaliによる閉経前女性進行乳癌初治療で生存が改善
- 2019-06-02 - 内分泌治療(タモキシフェンかアロマターゼ阻害剤のいずれかと注射剤
goserelin)とNovartisのCDK4/6阻害剤 Kisqali(ribociclib)の併用による閉経前女性の進行乳癌初治療の第3相試験(MONALEESA-7)が全生存(OS)改善目標を達成しました。 (5 段落, 625 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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【清宮】ありがとうございます。訂正します。