腫瘍のCD8 T細胞が多くてIFNγ伝達亢進を示す前立腺癌患者にipilimumabが有効
- 2020-04-04 - 変異が少ない前立腺癌でもT細胞反応を引き出す変異抗原を生み出し、抗CTLA-4免疫チェックポイント阻害剤
Yervoy(ipilimumab、イピリムマブ)治療の効果を期待しうることがMD Andersonの研究チームによる第2相試験で示されました。 (2 段落, 261 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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