Five Prime社の抗FGFR2b抗体による胃癌初治療のPh2試験で全生存が改善
- 2020-11-12 - Five Prime Therapeuticsが中国Zai Labと組んで実施した第2相試験(FIGHT)でFGF受容体2B(FGFR2b)阻害抗体
bemarituzumab(ベマリツズマブ)が胃癌/胃食道接合部(GEJ)癌患者の全生存(OS)や無増悪生存(PFS)を有意に改善し、Five Prime社の株価は一夜にして5ドル台から20ドル程へと4倍も跳ね上がりました。 (3 段落, 475 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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