LillyのCHK1/2阻害剤prexasertibと化学療法併用が髄芽腫に有望〜早速Ph1進行中
- 2021-01-25 - とりわけ進行が早い小児脳腫瘍・髄芽腫にEli Lillyの臨床試験段階CHK1/2阻害剤
prexasertib (プレキサセルチブ;LY2606368)とシクロホスファミドや ゲムシタビン等の化学療法の併用が有望と示唆され、早速第1相試験(SJ-ELiOT)が始まっています。 (2 段落, 283 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。