胆管炎へのImmunic社のDHODH阻害剤のPh2が全被験者対象解析で有意差なし
- 2021-02-19 - 原発性硬化性胆管炎(PSC)へのImmunic社のDHODH(ジヒドロオロト酸脱水素酵素)阻害剤
IMU-838の第2相試験は予定の投与を終えた被験者11人(per-protocol population)の解析では有意なアルカリホスファターゼ(ALP)低下を認めましたが、投与を途中で止めた被験者も含む18人(intent-to-treat population;ITT)の解析でのALP低下は有意ではありませんでした(p=0.578)。 (2 段落, 361 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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