TG社 後に効果が大幅悪化しうるPh3成績がましな今のうちに公募調達
 ・ タイトルをもっとわかりやすくなるように変えました。
稀な肉腫・血管周囲類上皮細胞腫瘍を治療するAadi社のmTOR阻害剤を米国承認
 ・ 定価について短く追記しました。また関連ニュースを追加しました。
イベルメクチンがナイジェリアの寄生虫感染症を撲滅しつつある
 ・ 4,5段落を追加しました。

結節性痒疹へのSanofi/RegeneronのDupixentのPh3試験成功

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2021-10-24 | コメント

外用剤で収まりがつかないか外用剤が不適切な結節性痒疹患者へのSanofi/RegeneronのIL-4/13経路阻害剤Dupixent (デュピクセント;dupilumab) の第3相試験PRIME2が主要目標と次に大事な目標一揃い全部も達成しました。

Dupixentは投与期間が長くなるほど有効らしく、痒みがよく和らいだ患者の割合は12週時点では約4割の37%、24週時点になると約6割の58%に上昇しました。

プラセボ群の12週時点と24週時点のその割合は殆ど同じでそれぞれ20%と22%であり、Dupixent投与群が12週時点と24週時点ともに有意に勝りました。

24週時点でDupixent投与群の半数近い45%の患者の皮膚がおよそ整い(clear or almost clear skin)、プラセボ群のその割合16%をやはり有意に上回りました。

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