デルタ株優勢になってもワクチンのCOVID-19入院予防効果は高いまま維持された
- 2021-12-05 - ニューヨーク州での今年2021年5月から8月末頃までのPfizer、Moderna、J&Jの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチンの効果を調べたところデルタ変異株が増えてからのSARS-CoV-2感染(COVID-19)予防効果は若干落ちたもののCOVID-19入院予防効果は高いまま保たれていました。 (4 段落, 454 文字)
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