第2相試験で骨粗鬆症薬ONO-5334の有望な効果が示された
- 2010-10-20 - 骨粗鬆症または骨減少を有する閉経後女性およそ300人が参加した無作為化第2相試験(OCEAN試験)の結果、小野薬品が開発しているカテプシンK阻害剤
ONO-5334は アレンドロネート(alendronate)と同程度の骨塩濃度(BMD)改善効果を有すると示唆されました。 (2 段落, 214 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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