Basilea社 ceftobiprole承認申請には2試験が必要とFDAは主張
- 2013-08-23 - 2013年前半の業績報告においてBasilea Pharmaceutica社は、院内肺炎の治療薬として開発されている抗MRSA抗生剤
ceftobiprole(セフトビプロール)の承認申請には2つのピボタル試験が必要との立場をアメリカFDA(米国食品医薬品局)が維持していると発表しました。 (3 段落, 271 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
Teva Pharmaceutical 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]
- 2016-01-06 Teva laquinimodの多発性硬化症Ph3試験の高用量投与を中止
- 2015-12-30 Tevaと武田薬品 ジェネリック薬販売合弁会社の詳細を発表
- 2015-12-10 Tevaの喘息薬reslizumabの成人患者の使用をFDA諮問委員会が支持
- 2015-12-10 Teva ベンダムスチン急速点滴製品BENDEKAをFDAが承認
- 2015-11-27 Teva そーせいから片頭痛治療CGRP阻害低分子薬の権利を得る
2019-10-10|肺炎
+ 塩野義製薬 院内肺炎のcefiderocol治療のPh3試験目標達成
2019-10-03|肺炎
+ 成人の市中肺炎(CAP)診断/治療方針を米学会が改訂
2019-09-30|肺炎
+ 市中肺炎の新規経口抗生剤lefamulin治療はmoxifloxacinに劣らず/Ph3試験
2018-04-06|肺炎
+ IP6K1の阻害剤は好中球による組織損傷を防ぎつつ殺菌作用を改善する
2017-10-22|肺炎
+ 友好共生菌の有毒化と攻撃性極まる菌を封じる抗原2種で肺炎をほぼ完全に抑制
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。